Tel:050-3631-8165
Mail:naoko1114@hotmail.com
JR 本郷台駅・戸塚駅/駐車場有
対面レッスン・オンラインレッスン
レッスンについて−
個人レッスンですので生徒さんの目的や環境に合ったペースでレッスンを進めます。
否定ではなく肯定を大切に、安心できる教室でありたいと思っています。
ご趣味で学びたい方も、専門的に学びたい方も基礎を大切に、
習ったことが一生の喜び・自信となるように焦らず、じっくり、努力の過程を大切にしています。
なんでも吸収できる大切な時期、
小さなステップで音楽性を育みます。
お子様のレッスン
お子様にとっては初めての習い事であったりご家族以外の大人と何かを学ぶ時間かもしれません。ヴァイオリンを通して経験する“初めて”がかけがえのない楽しいものとなるよう「できた!」と言う経験をたくさんしながらレッスンを進めます。
音符の読み書き、歌ったりと音楽基礎力を付けつつレッスンに対する集中力を伸ばしていきます。
中・高・大学生のレッスン
音楽が自分のアイデンティティの一部となる時期、
自信に繋がるようにレッスンを進めます。
ヴァイオリンを続けていることが自分の大切な個性だと感じてくる時期かと思います。その反面、小学生の頃より練習時間の確保が難しくなってきますので練習も優先順位を付け多感な時期が心身ともに前向きに過ごせるようレッスンでも支えていけたらと思っています。
管弦楽部やサークルでの曲の練習、学校の音楽のテスト対策など学校生活をより充実したものとなるようサポート致します。
初心者の方も経験者の方も
弾きたい曲に向かって必要なことを。
大人の方のレッスン
初めて習われる方、再開なさる方、親子で習われる方、目標は自分自身で楽しむため、いつか市民オーケストラに入るため…など様々な方が通っていらっしゃいます。
普段はご自身で練習なさっており、指遣いや練習の仕方が分からないときなどもお気軽にご相談ください。ちょっとした練習のアイディアで弾きやすくなるかもしれません。
お仕事やご家庭のこととのバランスも考慮致します。赤ちゃん、お子様を連れてのレッスンももちろん可能です♪
対象年齢
3歳から大人の方まで
※18歳以上の男性の方は小さい頃から習われている方のみとさせて頂いております。
レッスン代 −
同じ曜日・お時間で定期的に通われるお月謝制とその都度レッスンを決めるワンレッスン制があります。
レッスン代は対面レッスン(教室に通うレッスン)・オンラインレッスン共に同じです。
・レッスン代のお支払いは 現金、銀行振込、PayPay、クレジットカードが使えます。
(クレジットカードはオンラインレッスンが続く場合にご利用ください。)
・お月謝制の場合、前日までにご連絡頂ければ振替致します。
・ご希望があれば、レッスン時間の延長や週2回のレッスンも可能です。
〈 お月謝制 〉
○導入…五線譜を本格的に読む前、開放弦での練習など
○初級…第1ポジションの曲、基本的な運弓の練習など
○中級…第3ポジションの曲、ヴィブラートの練習など
○上級…様々なポジション、技巧的な曲の練習など
〈 ワンレッスン制 〉
※30分のワンレッスンは基本的に導入の方のみです。
主な使用教本 −
《 導入期 》
こどものためのバイオリン教室上・中・下巻、ソレラミの歌など
《 教本 》
スズキメソードヴァイオリン指導曲集、篠崎バイオリン教本、新しいバイオリン教本など
《 基礎練習 》
セヴシック、シュラーディック、カイザー、クロイツェル、ローデなど
《 音階 》
小野アンナ音階教本、カールフレッシュスケールシステムなど
ステージ経験 −
一回の本番は100回の練習に勝るとも言いますが、本番で弾きったと言う経験は一生の財産になるのではないでしょうか。
※発表会、おさらい会のご参加は任意です。
発表会 −
毎年7月に発表会をしています。会場は300席前後のホールです。
ピアノ伴奏の先生と何度か伴奏合わせをし、ご一緒に曲を仕上げていきます。
練習を積み重ねて迎えた発表会後は演奏力が一段とアップし、ステージ経験の大きさを感じます。
≪発表会などでご協力頂いている先生≫
阿部真子ピアノacademy
おさらい会 −
毎年1月に大学生以下の生徒さんでおさらい会をしています。会場はスタジオです。
ソロの他、生徒さん同士やご家族との2〜4人ぐらいのアンサンブルを演奏します。
生徒さん同士が助け合ったり仲良くなっている姿がとても嬉しいです♪
コンクール −
ヴァイオリンを専攻したい生徒さんはステージ経験を積むために必要に応じて参加するようにしています。
専攻の有無に関わらず”今、伸び盛り!”と感じるときは成長の後押しとして参加して頂くこともあります。審査員の先生からの講評、発表会やおさらい会とは違う緊張感が生徒さんの大きな成長に繋がっていると感じます。
【国際ジュニア音楽コンクール】
部門 1位・2位・3位・5位・6位 2名、入選 4名
【横浜国際音楽コンクール】
部門 3位
【日本奏楽コンクール】
部門 3位 2名、審査員奨励賞
【べーテン音楽コンクール】
部門 2位 動画部門 銀賞、銅賞、奨励賞
【日本ジュニアヴァイオリンコンクール】
部門 3位 2名、4位 2名、 5位 3名、 6位
【セシリア国際音楽コンクール】
奨励賞
【Kアマチュア音楽コンクール】
準奨励賞
【代官山ジュニア音楽コンクール】
努力賞
【日本演奏家コンクール】
部門 New金賞、 New銀賞 3名、銅賞 2名
【鎌倉市学生音楽コンクール】
奨励賞
【下田国際音楽コンクール】
部門 New銀賞、New銅賞 2名
…他